ハッキリしたこと
彼は私に逆援助完全無料サイトの恋愛相談を持ちかけてきました。
明るくて「さばけている」ように見える彼の心はとても繊細でした。
そんな自分を知っているだけに、大勢の前でわざと大きな態度をとったりしていたのでしょう。
しかし2人で話しをしているときはそんな繊細さを感じていました。
彼の好きな人は「破天荒」という言葉がピッタリな女性でした。
とても自由で彼女の中にルールなどは存在していませんでした。
それが彼女の最大の魅力でもあったのですが・・・。
付き合えるような、そうでないような・・・そんな微妙な関係が2人の間には流れていたようでした。
ため息交じりの彼を見て私は密かに喜びを感じていました。
・・・不謹慎かもしれませんが(苦笑)
彼がため息をついたことが嬉しいのではなく
「周りに見せない顔」を私には見せてくれることが嬉しかったんです。
そう、私は彼の事が好きでした。
しかし恋愛相談をされてしまっては
「実は私、無料出会い系の貴方が好きなんだ」なんて言えるはずありませんよね(苦笑)
現状として、彼を応援するしかない立場でした。
「お前みたいなやつ、好きになれたらよかった」
そう彼の口からこぼれた時、私は一瞬、涙が出そうになりました。
嬉しいけれど悲しい。
こんな両極端の気持ちを同時に持たせる言葉があるんだと思いました。
私の人間性は好きでいてくれている。
けれどセフレで仲良くなった彼の中で私は「女性」ではない。
そうハッキリした瞬間でした。
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2012年1月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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